「神様のカルテ2」感想

映画「神様のカルテ2」の試写会に行ってきました。
感想等をご紹介致します。

試写会

映画の上映前に女性が作品の紹介をされていました。
「神様のカルテ2」は、2011年夏に公開され、大ヒットした「神様のカルテ」の続編です。

私は「神様のカルテ」は見ていないのですが、試写会の前の日にテレビで
「神様のカルテ」が放送されていました。

しかし、何の知識も無く見たかったのであえて見ませんでした。
「神様のカルテ2」を見ると、分からないことが色々とあったので、「神様のカルテ2」を初めて見る方は、事前に「神様のカルテ」を見ておくと分かりよいかもしれません。

もっとも、「神様のカルテ」(以下①と略します)を見ておかないと「神様のカルテ2」(以下②と略します)が理解できないというものではありません。

②は①とは違うテーマです。
それは3組の夫婦の絆のあり方です。

②では新しく、藤原竜也さん、市毛良枝さん、吹石一恵さんが出演されています。

そして、「柄本明さんの演技がいい」ということでしたが、まさにそうでした。

原作

原作は夏川草介さんの「神様のカルテ2」(小学館文庫)ですが、2010/9/28に出版されています。2010年本屋大賞第二位とのこと。

既に2014/2/6には神様のカルテ 3 (小学館文庫)も発表されています。
②が①同様、ヒットすれば、「神様のカルテ3」も映画化されるかもしれません。

著者の夏川草介さん(ペンネーム)は、信州大学医学部卒業、長野県の病院にて地域医療に従事。本作で第10回小学館文庫小説賞を受賞し、デビューとのことです。
1978年生まれということなので現在(2014年3月時点)、35~36歳ということなので、主人公の栗原一止に近い年齢と言えますね。

感想

②では、3組の夫婦が出てきます。

栗原一止(櫻井翔)と妻・榛名(宮崎あおい)
進藤辰也(藤原竜也)と妻・千夏(吹石一恵)
貫田内科部長(柄本明)と妻・千代(市毛良枝)

共通項は夫が医者であること。
進藤家では妻も医者です。

そしてテーマは、仕事(患者)を取るか、家庭を取るか。

中々、難しいテーマです。
考えさせられます。
究極はその人の人生にとって何が幸せかということになるでしょう。

いずれにしても、一止の妻も貫田内科部長の妻もできすぎです。
しかし、演技が自然なので違和感はありません。

柄本明さんの場面で泣かされました。

「神様のカルテ」というのが今一、私に理解できませんでしたが、良い映画だと思います。

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