「社会人のための現代史」感想

池上彰氏の『学校では教えない「社会人のための現代史」』を読みましたので感想を披露します。

サブタイトルは、池上彰教授の東工大講義[国勢編]とあります。
東工大の学生対象の講義のはずですが、タイトルには「社会人の・・・」となっていることに本を読んでから気付きました。
若干、妙ですが、学校では教えない内容なので、学生は勿論、社会人にも勉強になります。

現代史

「現代史」は学校の授業では、最後になる部分であり、また、定説が固まっていないと言うこともあり、しっかり習うことは殆どない分野です。

サブタイトルには[国勢編]とあるのですが、もちろん、日本も世界の一部なので日本の話も出てきます。

池上彰教授の東工大講義シリーズ

「池上彰教授の東工大講義」はシリーズ化されており、この他に、「この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義」、「この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義」があります。

日本の現代史版にあたるのが、『「この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」』のようです。

これに関しても読んでみたいので、読んだら感想をアップしたい思います。

感想

さて、この本の感想です。
ニュース等を分かり易く伝える「池上彰」風がここでも、遺憾なく発揮されています。

分かり易い、面白い。

単純に一つの事件を論ずるのではなく、その歴史的背景が説明されているので、「そうだったのか」と納得できます。

Amazonのカスタムレビュー(口コミ)でも高評価です。

本の情報

池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史」
内容(「BOOK」データベースより)
世界で活躍するカギは、学校では教えない「冷戦」とその崩壊を知ることです。池上彰教授のわかりやすい現代史講義を実況中継!
単行本: 256ページ
出版社: 文藝春秋 (2013/10/15)

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