RIAPGOLFレッスン10回目口コミ

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ライザップゴルフの自主練習用アプリとは?

レッスン前に自主練習の打ちっぱなしをしていると、担当トレーナーが入ってきた。

 

自宅学習用のアプリをインストールして欲しいと。
このアプリ、HP上に謳っており、ライザップゴルフの特徴の1つだが、まだ、稼働していない。

 

まだ調整中だが、使える、と。

 

App Storeで「ライザップゴルフ」と検索するが、アプリは出てこない。

 

「RIZAP GOLF」とアルファベットで検索しなくてはいけないのではないかと思ったが、トレーナーはApple Storeで「ライザップゴルフ」と検索すると、アプリが表示されるはず、と言う。

 

そこで、Yhoo検索で「Apple Store ライザップゴルフ アプリ」と入力。
表示された「RIZAP GOLF」アプリをインストール。

 

「RIZAP GOLF」アプリでは練習課題について、見本の動画が見れるのだそう。

 

ただ、ログインすれば即、見れるのではなく、担当トレーナーがiPadから動画をアップする必要がある。
しかし、担当トレーナーはPCに疎く、時間がかかると言う。

 

だが、本日、メッセージを受信し、確認すると、動画がアップされていた。
やれやれである。

 

さらに問題は、練習器具の1つに「7 Works Kit」と違うものがあるのだとか。
「RIZAP GOLF」アプリがあれば自主練習が進むのかと言うと、そう甘くはない。

 

動画ではサラリとした説明しかしていないそうで、個別に対応した修正が必要なのだと言う。
それがレッスンの本来の意味。

 

ライザップゴルフのレッスン10回目の内容と感想

 

今回は、前回、追加されたパター練習の構え。
両脇にタオルを挟み、脇をしめて構える。

 

ショットのアドレスと近いが、左目の下にボールが来るように、より前傾姿勢に。

 

ショットの時より腕を狭め、肘が胸についている感覚。

 

「そうじゃなく、こう」と機会あるごとに言われるのだが、スッキリ理解できないことが多い。

 

ショットに関しても、腰の回転に合わせて腕を上げ下ろしするだけ、というのだが、どこまで腕を上げるのかが分からない。

 

さらに打った後、動画を見ると、バックスイングが変。

 

私の場合、左肘がネック。
バックスイングでは右に回転し、インパクトからは左肘が曲がって、力が逃げている。

 

スイングの基本はまっすぐ引いて、まっすぐ出す。
しかし、腰が回転するので、右後ろに引いて、左外に出す、というスイングになってしまう。

 

さらに、私の場合、メガネをかけているので、顎をどうしても引いてしまう。しかし、これでは肩の回転が上手くいかない。

 

そして、インパクトは腰の左回転に引きずられて腕が落ちて、インパクトの瞬間がある、ということが何となく分かってきた。

 

意識していると、腰の回転で打つのではなく、腕の振りで打っていることが多い。

 

それと、お尻を突き出す、アドレス。
これが前傾姿勢を作る。
ここが出来ていないとスムーズなスイングに繋がらない。

 

確かに、理解が深まっている。

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