転んで膝を強打する
前回のレッスンの翌日、転んでアスファルトで左膝を強打。
割れたかと一瞬、思ったが、安静にしていると痛みはほとんどないし、腫れももほとんどないので、骨折ではない、と自己判断。
念の為、翌日、整形外科に行った。
レントゲンでは骨折なし。
しかし、レントゲンは完全ではなにので先生が触診。
結果、異常なし、と診断。
1週間は運動を控えるように言われた。
3日後にゴルフの練習があることを伝えると、「問題ないでしょう」ということだった。
ところが、その後の回復が遅い。
階段の上り下り(特に下り)がキツイ。
練習もままならないので、次のレッスンを休むことにした。
レッスンの前日に練習を再開
自宅で軽くコアスイングとダイヤスイングを振ってみたが、左腰を回転する際、左膝が傷む。
結局、この1週間、練習は皆無に等しい。
1週間練習しないと、相当遅れをとった気がする。
左足に体重を乗せた練習
トレイナーに状況を説明。
こういった時は、状況に合わせた練習方法を提案してくれる。
これがライザップゴルフの個人レッスンの良い所。
最初から左足に体重を乗せた状態でスイング。
スイングの大きさは腰から腰。
ただ、どうしても私の悪い癖で、スイングの途中で手首が動く。
そして、思った以上にスイングが大きくなっている。
このところ、トレイナーからは肘の向きを再三、指摘されるのだが、未だスッキリ理解できていない。
残りレッスン回数は10回なのだが、これで90を切れるのか不安がつのる。
レッスン後の自主練習をするが、思ったようにスイングできない。
やはり、毎日の自宅練習は大切だと痛感した。