ライザップゴルフの自宅で行う練習課題(宿題)6回目
①壁に手のひら1枚分の間隔を空けアドレス。
②手を下に下し、右おしりから左おしり。
③コアスイングを持って、右おしりから左おしり。
要は③です。
これがスイングを作る土台の部分。
簡単な練習に思えますが、実際にできているかというと、出来ていないものです。
今回は、腰痛があり、対して練習はできませんでした。
さらに自己判断でトルネードスティックも振っていたのですが、間違った振り方をしていたことが、レッスン7回目で露呈します。
やはり、第3者(トレイナー)による小まめなスイングのチェックは必要です。
ライザップゴルフの自宅で行う練習課題(宿題)7回目
レッスン7回目後に出された練習課題も前回と同じ。
私の場合、手首をこねる癖が抜けきれません。
そして、骨盤を動かすという行為も止まりがち。
正しいアドレス、スイングを体に覚えさせるのが自主練習ですが、3分ぐらいで疲れてきます、
それと、室内にエアコンを掛けていますが、汗ばんできます。
トルネードスティックを振ると汗だくになります。
それでもそれを1日3回やれば、10分近くなるでしょうが、中々。
ま、3分で約100回は出来ているようですが。
それにしても1日わずか10分の練習もできないとは?
これでゴルフに上手くなろうなんて、図々しいにもほどがあります。
スイングチェック用の鏡があると、練習ももう少し楽しくなると思います。
早く欲しいですね。