ライザップゴルフのレッスンの口コミ・評判

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ライザップゴルフのレッスンで疑問を解消

ライザップゴルフのレッスンも今回で早5回目。
半月が過ぎました。

 

 

今回のレッスンではパターから始まりました。

 

 

まず、パターは地面につけるのか、浮かすのか、という疑問。
決まりはないそうです。

 

ただ、浮かすとバックスピンがかかって止まり易い。

 

そして、ボールの替わりにマーカー?(ライザップオリジナル)を置いて、打つというもの。

 

そして、パターのグリップをへそのやや左を差す形で構えるとパターが降り易い。

 

 

今回の課題はパターかと思いきや、その後、私が色々と質問するので、パターは中断。

 

 

私の質問は以下のものです。

 

腰が痛いのは何故?

これはレッスンの途中で、「振りを大きく」と言われた時に腰が痛くてできなかったのでお尋ねした質問です。
原因は?

 

スイングはどう振る?

「振り子の原理でまっすぐ引いてまっすぐ出す」。
となると、腕を上げるタイミングは?
手首のコックのタイミングは?
ひょっとして、腕は自然と上がり、コックもクラブのヘッドの重みで自然とできる?

 

左ひじが痛いのは何故?

これもレッスンの途中で、左ひじが痛くなってきたのでお尋ねしました。
原因は?

 

 

さて、トレーナーの回答です。

 

「振り子の原理でまっすぐ引いてまっすぐ出す」
これは、腰を使わないパターの場合。

 

大きな振りにするには、腰の回転が必要。
但し、上半身が右、左に動くのではなく、腰が回る事で、肩が回る。

 

 

私の腰が痛いのは、「振り子の原理でまっすぐ引いてまっすぐ出す」のを大きな振りでもやっていた為。

 

ただ、腰を回転すると、クラブの起動は円を描き、ボールを点で打つことになるが、これで正解らしい。
ただ、この点をできるだけ長い線にしていく、という。

 

 

次に「左ひじが痛い」と言う点。
これは、私がバックスウイングで手首を折ってクラブを上げる癖があるので、これがダウンスウイングで手首を戻そうとして左ひじに負担がかかっていたようです。

 

 

今回のレッスンでは、とにかく、腕で振るのではなく、腰を回して振ることを意識付け。

 

左腰がリードして、腕が遅れてボールをヒットする感覚。

 

 

ボールの替わりにマーカーを打つ(1回)。
ボールの左にマーカーを置いて、マーカーも打つ(1回)。

 

 

分かったようで分からないような。
トレイナーの説明を聞くと「成程!」と思うのですが、いざ、やってみると出来ない自分があります。

 

 

いよいよ、前回の宿題であった「コアスイング」(通称「羽」)の正しい振り方。
4回目の練習課題(宿題)

 

あと、「トルネードスティックショートタイプ」の振り方も説明を受けたのですが、今一ピンと来ません。

 

一度に2つの課題をこなすのは厳しい。
「コアスイング」より「トルネードスティックショートタイプ」ので、今回はコアスイングに絞って頂くようお願いしました。

 

「コアスイング」の振り方はトレーナーの見本を動画に撮らせていただきました。

 

 

更衣室(個室)のシステム

 

さて、前回から変更になった更衣室(個室)のシステム

 

前回は更衣室(個室)のハンガーは使わなかったのですが、確認すると、トレイニングルームに持って行って良いとのこと。

 

ライザップゴルフ更衣室

 

そして、最初に渡されるウェアが入ったカゴはフロントに帰しに行っていたのですが、更衣室に置いたままで良いとのこと。

 

ライザップゴルフ更衣室

 

尚、トレイニングルームには毎回、おしぼりとミネラルウォーター(500ml)が用意されているのですが、今回はあまり飲みませんでした。

 

それで、持ち帰るつもりだったのですが、うっかり持ち出せないで更衣室で着替えていました。
途中で思い出して、トレイニングルームに見に行くと、すっかりと片づけられていました。

 

残念です。

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